2021-03-26 第204回国会 参議院 予算委員会 第17号
自民党では、参議院議員が手分けをして各国の大使館を回り、選手を派遣していただくよう要請活動を行っております。昨日の時点で四十九か国の大使館を訪問いたしました。 私も今週月曜日にフランス大使館を訪問しまして、大使にお目にかかりました。
自民党では、参議院議員が手分けをして各国の大使館を回り、選手を派遣していただくよう要請活動を行っております。昨日の時点で四十九か国の大使館を訪問いたしました。 私も今週月曜日にフランス大使館を訪問しまして、大使にお目にかかりました。
まず、六月七日金曜日、先ほど来お話がありますけれども、内堀知事が国会の方に要請活動においでになられましたが、県知事が開きました国への提案、要望事項説明会というものに私も出席をさせていただいておりまして、直接知事とやりとりもさせていただいておりますので、今回の提案、要望内容にも触れながら、質問させていただきたいというふうに思っております。
我々としては、安倍総理の名前が連ねてある要望書を関門会が提出をした、このことが下関北九州道路の扱いが大きく変わるきっかけになったのではないかということで、この三月三十一日の要請活動のことを聞かせていただいているところです。 前回、石井大臣は、この点について、取扱いが変わったことについてこう答えているんですね。
残念ながら否決はされたわけでございますが、その後、要請活動等行わせていただき、そのことの結果として、ハラスメント対策の議論が厚生労働省の中で始まりました。そうした動きを受けて、今回、この女活法、ハラスメント対策ということが法律改正につながったという意味で、方向性については私は実は評価、一定の理解をしているわけでございます。
そして、今年の一月末には河野義博参議院議員も訪米をいたしまして、日米地位協定などの改定を求めて関係者に要請活動を行いまして、河野外務大臣には二月の予算委員会でお願いをしているところであります。
去る二月二十四日、安倍総理を囲み懇談会を開催させていただいたところ、その際、「第二関門橋」の早期建設促進の件が話題となり、「関門会」の総意として要請活動を行うこととなった。」こういうふうになっております。 こういった中で、安倍総理の名前がこの要望書の中にあるんですけれども、国務大臣、副大臣及び大臣政務官規範という大臣規範がございます。
○日吉委員 実際問題として、網羅的にかかわっていない、御自身の地元の箇所づけについてはかかわっていないということかもしれませんけれども、ただ、そういったことが行われているんじゃないかというふうに思われてしまうこと自体をあらかじめ除外できるような仕組みといいますか、それは要するに、大臣なり政務三役という、こういった国民全体の利害を調整し判断をする役職にあった場合には、こういった個別の要請活動、これはやるべきではないんじゃないかと
○日吉委員 政務三役として要請することはないかもしれませんけれども、この総理のケース、関門会の要望書の冒頭を先ほど読み上げさせていただきましたけれども、二月二十四日に安倍総理を囲み懇談会を開催させていただいた、総理も、その中で、関門会の総意として要請活動を行うことになったというふうに文章になっている中で、これは総理が、実際に要請活動をするということを、この文章を読む限りでは、理解していたというふうに
この要望書に、「安倍総理を囲み懇談会を開催させていただいたところ、その際、「第二関門橋」の早期建設促進の件が話題となり、「関門会」の総意として要請活動を行うこととなった。」と。要するに、みんなで話していて、要請しようと、安倍総理大臣もいる場でそうなったというふうにこの要請書に書いてあって、要請自体は平成二十八年の三月三十一日に行われているわけでございます。
去る二月二十四日、安倍総理を囲み懇談会を開催させていただいたところ、その際、第二関門橋の早期建設促進の件が話題となり、関門会の総意として要請活動を行うこととなった。下関北九州道路の早期実現を図ること、具体的な検討を進め、調査を実施するとともに、これらに必要な予算を確保することと。 安倍総理が総理大臣なのに国土交通大臣に要望するというのは、これは異様な話でしょう。
以上の情勢を踏まえ、JAグループ福島は、国際貿易交渉から持続可能な国内農業を守るための要請活動を展開する。 1 今国会に提出されている日EU・EPAの承認案については、国内農業への影響等に関する十分な国会審議を行うとともに、TPP11関連対策も含めて生産者が将来の経営を見通せる万全且つ中長期的な国内農業対策を講じること。
いずれにしても、先ほどの農水の定員も含めて、一度、大臣、私たちで要請行動に行かせていただきたいと思いますので、しっかりとした農業政策の実施体制となるように要請活動もさせていただきますので、そのとき、またよろしくお願いします。 終わります。
特区を提案しようとする自治体や民間事業者が、それぞれの御判断で、正式な提案の窓口以外にも様々な形で、御指摘のありましたように、各方面に要請活動やお願いに行くということは一般的に考えられることでございます。
その言い回しがそんなふうな言い回しだったというふうには私は思いませんが、詳細に今記憶していないので何とも言えないところはありますが、ただ、十月十七日に京都から特区提案という事実を踏まえて、対象としては京都もあり得るということをはっきり申し上げたわけでありまして、獣医師会の関係者も、今治以外もあり得るということを明確に認識されたからこそ、その後、一校に限ることについての要請活動を行ったのではないかと考
○清水貴之君 その結果がおよそ五十年ぶりの獣医師学部の新設ということにつながったんだと思うんですが、ただ、一方で、獣医師会は、これも会報の中で、自分たちの粘り強い要請活動が実り、何とか一校限りと修正されたということで、二校から一校に、何とか守るところは守れたんだというような、こういったもう発言といいますか見解も出しているわけですね。
また、民主党の旧公団居住安定化推進議員連盟でも、大臣に対し要請活動を重ねさせていただきました。この要請文の中では、適切な措置を講ずべき点として、家賃負担に対し実効性のある配慮、住宅のバリアフリー化を進め、良好な居住環境の維持、そして、居住者が安心して住み続けられるよう居住者の理解、協力のもとに進めること、地方公共団体との十分な協議というような点にも触れさせていただきました。
五月二十一日には、政府にも行かれましたが、我が党の活気ある温かな地域づくり推進本部の桝屋本部長のところにも要請活動をいただいたわけでございます。
○政府参考人(櫻庭英悦君) いろいろな政府要人の訪問、そういったときには必ずその規制撤廃を会談の中で主張していただいているところでございますし、在外公館、そういったところもふだんから要請活動を行っているところでございます。 また、一番重要なのは、その国の消費者の皆さんの御理解が進むようにという対応かと思っております。
〔委員長退席、理事佐藤正久君着席〕 事態が改善されないことから、周辺五市町村における米軍機騒音対策協議会が発足をし、低空飛行訓練の中止を求めて県共々に要請活動を行っているところでございます。当然、これは防衛省あるいは日本政府として住民への影響が最小限度になるように米軍に強く要請すべきだと考えますが、いかがでしょうか。どのように対応してきましたか。
皆様の御地元からも、JA中央会などさまざまな要請活動などもあったのではないかと思いますが、そういった中、農政を熟知された先輩方のさまざまなお考えが反映されまして、規制改革会議におきましても、JAの自己改革を基調としたという形でまとめられているものと承知をしております。
そして、きょう来られている方々は、全国の自治体にそれぞれ、百四十七の自治体に対して要請活動まで危機感を持ってされている方々が傍聴に来られているわけですよ。
また、地方におきましても、地方の運輸局、経済産業局が一緒に地域の商工会議所等々を訪問し、同様の要請活動を行っております。 加えて、本年八月には、国交省、経済産業省、全日本トラック協会の連名のリーフレットを十七万部作成し、全国の商工会、商工会議所を初めとする荷主団体にも配付させていただいております。